トロアメゾンの代名詞。日本一の生シュウロール
アーモンドをちりばめた香ばしいシュウ生地。
しっとりとしたスポンジ。
かろやかで、ふんわりとろけるような生クリーム。
あっさりとして子供からご年配まで食べてもらえる生シュウロール。
とてもシンプルな組み合わせ。技術が問われるからこそ手抜きはできません。
トロアメゾンでこれだけは食べて欲しい“生シュウロール”
他の日本一をお譲りしても「生シュウロールの日本一」は譲れない。
私たちはトロアメゾンの“生シュウロール”が日本一だと想いを込めています。
美味しい!を裏切らない。
お菓子づくりのプロとして、自分たちがその時に最良と思う原料を使うのは当たり前。
原料、技術、鮮度、そして日々変化するお菓子たちを感じる五感。
食べた方の美味しい!という期待を絶対に裏切らないように。
お客様のお手元に届く“生シュウロール”は、毎日一つ一つ真剣に作られたものだけです。


地元の方に育て愛され続けて30年
“生シュウロール”が発売されて30年。おかげさまで販売本数は100万本を超えています。30年間のうち県外販売はなく、そのほとんどは山口県内厚狭を中心とした地元のお客様によるもの。ご自宅用はもちろん、お祝いの贈り物、お歳暮やお礼返しにもご用命いただいています。
私たちの“生シュウロール”は地元の方に愛され育てられた山口銘菓だと思っています。

自分のお菓子と言えるお菓子を作りなさい
生シュウロールのこと・・・
お店をオープンした頃、母に言われた「あなたのお菓子と言えるお菓子を作りなさい」という一言からトロアメゾンの“生シュウロール”ストーリーは始まります。
どこでもあるお菓子ではなく、トロアメゾンだけの“シンプルなお菓子で子供から年配の方までおいしく食べてもらえるお菓子”を作りたいと開発を始めました。
洋菓子の基本であるスポンジ、カスタード、生クリーム、シュークリームの生地。そして鮮度。
この基本を包み込んで生まれた“トロアメゾンの生シュウロール”はおかげさまでお店の看板商品に育ってくれています。
その時一番と思える原料を使い、お店にはその日の巻きたてを並べる。また食べたくなる美味しさを大事にして、これからも作り続けます。